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沿革

• 昭和42年7月 1967.07

  
  創業者 松井四郎が松井運送店を設立。本社を阿寒郡鶴居村字幌呂北６線36番地に置く
  札陸自 第1270号（釧路支庁管内）
  認可を受け大洋漁業株式会社釧路営業所の鮮魚、加工魚、冷凍魚、缶詰運送、更に大洋ミンクの飼料を釧路から鶴居村、達古武村（厚岸）の各事業所まで輸送を受託する
• 昭和43年 1968

  
  松井四郎により、資本金300万で有限会社大松運輸として法人認可を受ける
  札自認 第2364号
• 昭和44年 1969

  事業区域拡張 釧路市
  釧路営業所認可 札陸自認 第1822号
• 昭和45年 1970

  
  株式会社北海道漁業公社釧路事業部の鮮魚、冷凍魚の輸送を受託する
• 昭和46年 1971

  事業区域拡張 釧路陸運事務所管内
• 昭和47年 1972

  営業無線を全車両に取付け、迅速な業務サービスの向上に努める
• 昭和48年 1973

  鶴居村農業協同組合の飼料・肥料の輸送を受託する
  本社を釧路市大楽毛北1丁目9番地に移転
• 昭和49年 1974

  資本金500万円に増資し役員改選する
  取締役会長：松井四郎
  代表取締役社長：松井孝作
  専務取締役：松井武男
  産業廃棄物収集運搬業を取得する
• 昭和53年 1978

  
  釧路アサノコンクリート株式会社より、生コン輸送を受託する
  陽和運輸株式会社の石油輸送を受託する
• 昭和54年 1979

  大洋漁業株式会社の組織合理化で新グループ会社、広洋水産株式会社の鮮魚、加工品、ミール、魚油の輸送を受託する
  自家給油施設（10klｘ2）を建造する
• 昭和59年 1984

  自動車運送取扱事業認可 第1403号取得する
• 昭和60年 1985

  石油荷役株式会社（現在の株式会社ニヤクコーポレーション）より、石油輸送を受託する
• 昭和61年 1986

  オフィスコンピューターを導入し事務効率化を図る
• 昭和63年 1988

  株式会社に称号変更し、大松運輸株式会社とする
• 平成元年 1989

  事業区域拡張
  東部圏及び札幌陸運支局管内　北自貨 第2070号取得する
• 平成3年 1991

  三扇運輸株式会社よりバラセメントの輸送を受託し、大量輸送対応の為、初のトレーラー化にする
  幌呂農業協同組合の生乳輸送（幌呂地区）を受託する
  鶴居農業協同組合・幌呂農業協同組合から委託農作業（コントラクター）を受託する
• 平成5年 1993

  事業区域拡張 北海道全域を取得する
• 平成7年 1995

  資本金を1000万に増資する
• 平成14年 2002

  組織を変更する
  代表取締役社長：松井孝作
  代表取締役専務：松井武男
  常務取締役：松井利喜
• 平成17年 2005

  車両増車に伴い、土地不動産を新たに購入する
  釧路市大楽毛北1丁目8番地2号 6,295平方メートル
• 平成20年 2008

  阿寒郡鶴居村に営業所を開設し、釧路丹頂農業協同組合の生乳輸送（鶴居地区）を受託する
• 平成21年 2009

  本社にて安全性優良事業所（Gマーク）を取得する
  30台の車両に1代目のドライブレコーダーを取り付ける
• 平成23年 2011

  本社にて安全性優良事業所（Gマーク）を1回目の更新する
  代表取締役社長 松井孝作が黄綬褒章を受章する
• 平成25年 2013

  本社にて安全性優良事業所（Gマーク）を2回目の更新する
• 平成26年 2014

  鶴居営業所にて安全性優良事業所（Gマーク）を取得する
  全車両に2代目のドライブレコーダーを取り付ける
• 平成27年 2015

  組織を変更する
  会長：松井孝作
  代表取締役社長：松井利喜
  専務取締役：西田新吾
• 平成28年 2016

  鶴居営業所にて安全性優良事業所（Gマーク）を1回目の更新する
  本社敷地内に整備工場を新設し、認証工場の認可を受ける
  石油取扱い車両全車にGPS測位システム搭載のデジタコを取り付ける
• 平成30年 2018

  本社にて安全性優良事業所（Gマーク）を3回目の更新する
• 令和元年 2019

  鶴居営業所にて安全性優良事業所（Gマーク）を2回目の更新する
• 令和3年 2021

  本社にて安全性優良事業所（Gマーク）を4回目の更新する
  健康経営優良法人の認定を受ける
  牛乳取扱い車両全車にGPS測位システム搭載のデジタコを取り付ける
  車両増車に伴い、土地を新たに購入する
  [釧路市大楽毛北1丁目8番地1号 9,880平方メートル]

令和4年4月 現在